日曜日。
家の買い物でショッピングセンターに言ったついでに、本屋でバイクメンテの本を立ち読みしてレバー交換のイロハを頭に叩き込む(笑;
そしてカー用品店で、スプレーグリスなど必要なケミカル類を買っていそいそと帰る。

えーっと、まずはクラッチワイヤーをフレームに留めてある金具を外して、アジャスター部分のゴムグーツを捲り上げます。
で、小さいナットを緩めてから大きいナット(手でもっているところ)を、めいっぱい緩めます。
次にレバーの支点となっているロッドを引き抜くわけですが、これ、裏側が「スナップリング」という金具で留まっています。
この金具を外す器具が「スナップリングプライヤー」ですが、これは、いつかレバーを交換したいと思って以前に買ってありました。
4種類のヘッドに交換できて便利そうな感じ(^^
と・こ・ろ・が!
スナップリングの丸い穴に、プライヤーの先が入らない!
このプライヤー。一番小さい径が12φなんだけど、どーやらリングの穴は11φ以下のようです。
スポーツスターオーナーの皆さん、スナップリングプライヤーを買うときは11φ以下のモノを買いましょう(^^;
さて、どーするか。
まず考えたのはプライヤーの先を削って細くすること。でもかなりメンドくさい。
たしかネットで調べたときには「器用なら専用プライヤーが無くても外せる」って書いてあったな。
・・・器用なら?
まー、はっきり言って手先の器用さには自信があります。てゆーか他に自慢できるところはありません(w

で、キリ2本(写真右)を使って…ヨイショっと…あ、外れた。
真ん中の赤いのが「“使えない”スナップリングプライヤー」。
指先に乗っているのが「スナップリング」。
え?見えない?

拡大してみましょう。
これがスナップリングです。
本当は両端の穴にプライヤーの先を突っ込んで、広げて抜くんです。

あとは簡単。
ロッドを抜いて、レバーを抜き取る…抜き…あれ?抜けないな。
あー、ケーブル側を先に抜くのか。

新旧クラッチレバー比較。
取り付け部分の形状は同じようだ。
ちょっと安心した。
ロッドの古いグリスはパーツクリーナーで洗浄して、新しいペーストグリス「CRC シリコングリースメイト」を塗る。
ついでにクラッチケーブル内にはスプレーグリス「CRC スーパーグリースメイト」を吹き込む。
ブレーキレバーのほうもスナップリングを外し、ロッドを引き抜く。
こっちはクラッチレバーと違ってワイヤーが繋がってないから簡単に…簡単に…あれ?抜けないな。
こっちはレバーホルダーをバラさないとダメっぽい。

あとは逆の手順で新しいクラッチレバーとブレーキレバーを取り付ける。
で、クラッチの遊びをアジャスターで調整して完了。
先が折れたレバーは予備用に車載工具といっしょにしまっておこう。
新しいレバーの感触は…。
うーん、なんか太いレバーに慣れちゃってるせいか、細くて頼りない感じがするなあ。
まあ、少し走ってみないとよくわからないけど…。
暗くなったので今日はここまで。
あー、それにしてもバイクいじりは楽しい(^^